転職の面接全部受かったので、内定がもらえる面接のコツ10か条を教えます


この春から転職が決まり、それまで仕事をしながら転職活動に勤しんでいたのですが、ありがたいことに面接までいった企業はすべて内定を頂くことができました。

思い返すと今までバイトの面接をはじめ、一度も面接に落ちたことがないことに気付いたので、自分が考える面接のコツというか必勝法を書いていきたいと思います。

1.相手のことを知る

いきなり当たり前な内容ですが、意外と応募要項に書いてある業務、年収や勤務条件等の簡単な説明だけじゃなく、企業のサイトや今の取り組み、過去何をやってきたのかを徹底的に調べます。

これもちろん面接の話のネタとしても使えますが、相手を知ることで複数内定頂けた時に、どこで本当に働きたいかの指標にもなります。

応募時にある程度調べて興味を持って応募しているかとは思いますが、面接確約したらさらに徹底的に調べましょう。

2.自分の強み、経験を書き出す

相手のステータスを把握したところで、次はこちらの手札を確認し、どう戦うかを考えなければなりません。

職務経歴書で経歴や経験はある程度まとめられていると思いますので、それプラス、今までしてきた仕事で一番達成感があったことや褒められた仕事の際に使用した自分の強みや経験、施策を書き出してみてください。(数字を出せるとなお良し)

また転職サイトのエージェントを使用している場合は、上手い言い回しも教えてくれるので相談するとより捗ります。

3.よくある質問の答えを書き出す

相手のことを知って、自分の強みを書き出せたら、それを使って「自己紹介」「これまでの経歴」「退職理由」「志望理由」「自己PR」「逆質問」などの面接時によくある質問の答えを書き出していきます。

特にここは厳格な決まりはないので、企業がサイトで紹介している例文などを参考に書き出していくといいと思います。

ただし、全部に使えるような答えではなく、面接受ける企業専用の答えを考えて書き出してください。

4.自己紹介は名前、これまでの経歴だけでいい

自己紹介における企業サイトの例文は自己PRを含めて自己紹介するよう促しているサイトがほとんどですが、僕はいらないと思います。

詳細な経歴、自己PRは面接中の会話、他の質問でいくらでも盛り込んでいけますので、緊張している面接の一発目の質問、緊張をほぐす準備運動も兼ねて滑らかに言えるよう出来るだけ端的、かつ言いやすい答えを考えましょう。

ちなみに僕の場合は、

「○○と申します。大学卒業後に○○にて営業や事務、接客、配達など人数が少ない会社でしたので、業種にとらわれることなく、多数にわたり業務に携わっておりました。
現在、○○のマーケティング部にて、○○の運営に携わっております。
複数モールでの販売が中心で○○、○○を取り扱った店舗で、
主に売上拡大のためのwebマーケティング、商品開発を担当しておりました。
本日はどうぞよろしくお願い致します。」

これぐらいでした。

5.書き出した答えを丸暗記しない

面接でうまく話せるよう答えを書き出していきましたが、これを丸暗記せず、ポイント、ポイントだけを抑えて自分の言葉で話すようにしてください。

これ僕が面接官側で感じたことなのですが、丸暗記している答えは思い出しながら話しているのが思いっきり出ているのですぐに分かります。また丸暗記だと緊張して答えが飛んでしまった時にそのまま言おうとするので対応が難しくなります。

そういった事態でも最低限伝えるポイントは抑えて、考えた答えが短くなってもいいので自分の言葉で対応していくことが重要です。

6.元気よく、笑顔で

面接に関してもちろん経歴や実績は大事な要因となりますが、同じ社に入り仕事する以上、元気がなく暗い表情の人より、元気があって自然な笑顔の人のほうが完全に印象が良いです。

ただ無理やり、わざとらしいのは不自然なのであくまで自然な対応を心がけましょう。面接が和やかな空気で進んでいれば、ニコニコしていると印象が良いと思います。

7.質問にはすぐに答えよう

面接はラップのフリースタイルです。相手の質問にはすぐに、臨機応変に答えるようにしましょう。

予想していなかった質問が来た場合や、自分の分からない答えが来た場合も知ったかぶりしたり長々話すのではなく、自分の状況を受け入れ、対策案を提案することで仕事もこうやって進めますよアピールをしよう。

余談ですが、僕の面接の際に「なっつ君はどんな性格?」(今思えば仕事に関わる部分での性格の質問だった。例えば好奇心旺盛とか)と聞かれたんですが、即答で「明るいっすね!」と答えたところ「そんなもん見たら分かるわ!笑」(上記に沿って元気よく笑顔で質問に答えていた)と返された経験があります。もちろん合格でした。

8.固くなりすぎない

面接なんで、正しい敬語で話さなければいけない、入室時や退室時のマナーを守らなければいけないと固くなりすぎると普段の力も発揮できないし、そこに気を取られすぎてうまく話せないではもったいないです。

もちろん最低限の言葉使いやマナーは必要ですが、面接官は今後自分の上司になる可能性もありますので、リラックスして面接に臨みましょう。

9.逆質問で仕事内容以外の質問を盛り込む

面接のラストは必ず「何か質問はありますか?」で終わると思います。入社後の業務に関する質問などをして積極的に仕事に取り組むアピール等も大事ですが、僕は出来るだけ和やかに面接を終わらせたいので、業務系の質問+それ以外の業務以外の質問を盛り込むようにしています。(仕事に関係のあることで)

僕の場合は「スーツ出社ですか?(現職私服出社)」と「自転車通勤は可能ですか?(マウンテンバイク大好き)」を盛り込んでいました。

もちろん仕事に関わることなので、面接官はちゃんと答えてくれますし、堅苦しくない質問なので和やかな感じで答えてくれる場合が多いです。かつ僕の場合は1社面接官に自転車好きの方がいて、めちゃくちゃ話盛り上がりました。もちろん合格でした。

些細な内容でも確認は大事ですし、思わぬ盛り上がりをみせる場合もあるので、おすすめです。

10.友達と仕事の話をする、自分のしている仕事の説明をする

これ意外と修行になります。別の業種の友達に端的に自分の仕事を理解してもらおうとすると、長々説明することもなく、例文とかを参考にせず自分の言葉で説明するので、実は書き出さずともうまくまとめられている場合があります。

また伝えようとすることで自分の手札を再確認することができるし、その手札を他の人が別の角度から見ることで、他の気付きにも繋がることもあります。実際僕の周りは仕事の話が好きな人が多く、よく話すのですが、自分では気付けなかった部分を教えてもらえることが多々あります。

何より話すこと自体がコミュニケーションスキルアップに繋がりますので、どんどん話をしましょう。

おわりに

以上、僕が考える面接必勝法10か条です。僕はこれで今回面接させて頂いた企業様全部に内定を頂くことができました。

基本的な内容が多いですが、要は自分のパターンというか流れに持っていくことで自信を持って面接に臨むことが大事だと思います!

いろんな面接のコツがありますが、僕の方法の何かがあなたの必勝法の一つになれば幸いです。

ではでは。

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